中でも、特に就職活動をされる方にオススメしているのには理由があります。
【就職活動に役立つ理由】
①企業・業界を知る
一日約220社の企業情報掲載で視野が広がる
②採用数・福利厚生・給料制度を知る
年間約500件の就職関連記事で社会人の働く姿が見える。
③時事問題対策
経済ニュースで世の中の動きが解かる
④エントリーシート対策
記事を通してビジネス社会の言葉や文章が学べる。
⑤面接対策
記事を通してコミュニケーション、プレゼン力が高まる。
以上のような魅力がある日経新聞ですが、せっかく購読するなら十分に読みこなしたいところです。
そこで、日経新聞の販売企画を行っている日経メディアプロモーション株式会社の担当の方に、日経新聞を読む際に押さえておくべきポイントを教えていただきました。
① 12月の紙面で社会の一年間の動きを知ろう!
② 1月の紙面で来年の見通しをチェックしよう!
③ 新卒就職特集をチェックしよう!
④ 継続は力なり!毎日、続けて読むこと!
⑤ すべての記事を読もうとせずに上手に見出しを拾い読みしよう!
さらに読みこなしたい方は、次の4つのポイントも押さえましょう。
⑥ 紙面構成を頭に入れて読もう!
⑦ 経済ニュースにはストーリーがある。直近の記事を思い出しながら読もう!
⑧ テレビやインターネットなど他のメディアを上手に併用しよう!
⑨ 興味・関心から自分なりのテーマを決め、そこから知識を広げよう!
ぜひ、これらのポイントをおさえて日経新聞を読みこなし、就職活動やその後の社会人生活で活かしていただければと思います。
日本経済新聞は定期購読がお得!
定期購読(朝刊・夕刊)で4383円(※消費税5%込。以下同)。
朝刊・夕刊を売店で毎日買うと約6500円。
定期購読した方が毎月約2100円もお得!
さらに関学生協でお申込いただくと下記の特典がついてきます。
【関学生協 日経新聞申込特典】
① 日本経済新聞パーフェクトガイド(非売品)
② 経済用語辞典(非売品)
③ 下記4つの書籍のうちどれか2冊
・ 日経『キーワード重要500』
・ 日経『業界地図 最新版』
・ 日経『通るエントリーの法則』
・ 日経『面接の質問「でた順50」』
・ 日経『面接の質問「でた順50」』
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生協職員さんはこんな風に日経新聞を読みこなしておられるんですね。
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